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【複合機】コスト適正化へ

モノ・ハコ・ソリューション


ランニングコスト削減のカギ「複合機」。
紙の帳票や資料類にかかるランニングコストを適正化します。

出力サイズや利用頻度などで初期投資とランニングコストに影響する複合機。
帳票の種類や枚数、場所・台数などでランニングコストに大きく影響します。

増設・導入で削減出来る場合もあり、選び方や導入方法によっては月数万円の差が。

管理側目線からの適性化

レンタル複合機として利用されるのがほとんどの複合機。
リース料金とカウンター料金がかかってきますが、利用頻度やスペックの適性化、そしてメーカーの統一などにより削減できる場合があります。

●業務上必要なのはカラー出力なのかモノクロ出力なのか
●1ヶ月での利用頻度、出力が必要な業務の把握

これらを把握したうえでの機器の選定となります。

利用者目線での適性化

Level1. コスト意識
Level2. ミスの排除
Level3. 紙からデータへ、意識変換

Level1. コスト意識

「利用している社員へ、カウンターの存在と出力単価を知らせる」
これだけで意識が変わる場合があります。
1枚いくら、という感覚でこの出力は本当に必要なのだろうかを考えるきっかけに。意外に何でも紙に出して見たい、紙で確認したいという意識が働いている場合があります。

Level2. ミスの排除

ミスプリントの乱発はランニングコストの増大につながる場合があります。
コスト意識が改善されるとミスも大幅に減少する場合がありますが、ソフト・アプリケーションの活用スキルによる部分も見受けられます。
例)ホームページがうまくプリントできない
例)エクセルのシートをうまくページ分けできない 

Level3. 紙からデータへ、意識変換

例えば資料のチェック時に、紙で見てもらう、紙で訂正をもらうよりもパソコンの画面のみでチェック・指摘をもらう方が手軽な場合もあります。
早くて便利な方を意図的に選択し紙文化からデータへ。

また、
●プレゼン資料は文字が大きいから、複数ページを1ページに出力する
●印刷用の資料はPDFで配布しミスを最小限に防ぐ
●社内打ち合わせ資料は、紙配布からプロジェクターへ切り替え
●内部資料はカラーではなくモノクロへ

など、カウンター削減につながる対策と意識、ノウハウなどもご提供します。
お客様の利用環境と状況なども含めてご相談ください。

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